新井素子さんの「・・・・・絶句 上下」。 <上巻> あたし、新井素子。19歳のSF作家志望の女の子。新人賞のために『絶句』ってタイトルの原稿を 書いている。読者が絶句するほどおもしろい話になるはずが、なぜか突然、小説のキャラクターたち が実体化し…
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