食をテーマにしたアンソロジー。出来にはちょっとばらつきがあったような気が しますね。「女による女のためのR-18文学賞」を受賞された方が多いだけに、 女性の内面心理に長けた作品が多かったかな。食に纏わるものというくくりは あるものの、その切り口も…
シリーズ第二巻。一巻読んだ時すぐに予約したのですが、蔵書一冊らしく、 かなり待たされました。前作の内容忘れかけちゃってるけど、まぁ、なんとなく 覚えてるからいいかって感じで読みました(おい)。 今回は、婚約者である清霞を助ける為、美世の能力が…
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