す・せ・その作家の記事

「す」
末永直海/「デパ地下★ガール」
菅浩江/「歌の翼に―ピアノ教室は謎だらけ」
菅原和也/「ブラッド・アンド・チョコレート」
朱雀門出/「今昔奇怪録」
鈴木伸之/「宝くじで一億円当たった人の末路」
鈴木るりか/「さよなら、田中さん」

「１４歳、明日の時間割」

住野よる/「青くて痛くて脆い」

「か「」く「」し「」ご「」と「」
「君の膵臓を食べたい」
「また、同じ夢を見ていた」
「麦本三歩の好きなもの」
「よるのばけもの」

「せ」
瀬尾まいこ/「あと少し、もう少し」

「ありがとう　さようなら」
「おしまいのデート」
「温室デイズ」
「君が夏を走らせる」
「強運の持ち主」
「傑作はまだ」
「幸福な食卓」

　　　　　 「そして、バトンは渡された」

「卵の緒」
「天国はまだ遠く」
「図書館の神様」
「戸村飯店青春１００連発」
「春、戻る」
「ファミリーデイズ」
「僕の明日を照らして」
「僕らのごはんは明日で待ってる」
「見えない誰かと」
「優しい音楽」

「そ」
曽根圭介/「あげくの果て」

「図地反転」
「TATSUMAKI　特命捜査対策室７係」
「藁にもすがる獣たち」

蘇部健一/「赤い糸」
　　　　 「動かぬ証拠」
　　　　 「恋時雨」
　　　　 「小説X　あなたをずっと、さがしてた」

「長野・上越新幹線四時間三十分の壁」
「ふつうの学校―稲妻先生颯爽登場！！の巻―」
「ふつうの学校 ② ―ブラジャー盗難事件の巻―」
「ふつうの学校 ③ ―朝の読書はひかえめにの巻―」
「古い腕時計　きのう逢えたら・・・」
「木乃伊男」
「六とん３」

　　　　 「六とん２」

「六とん４　一枚のとんかつ」
「六枚のとんかつ」