ミステリ読書録

ミステリ・エンタメ中心の読書録です。

薔薇開花~。

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どうもこんばんは^^
5月に入り、我が家の薔薇さんたちもひとつ、またひとつと咲きはじめました。
せっかくなので、みなさんにご紹介~。
スマホで撮った写真なので、いまいち写りが良くなくてすみません(><)。


一番最初に咲いたのは、今年の新顔、白薔薇マリー・アントワネットちゃん。

一番花♪
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摘み取った後は、こんな感じで切り花にして部屋で楽しんでいます。中心がクリーム色で、
バタークリームみたいな美味しそうな色~。花が開くと、一輪でもかなり存在感があります。
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二番目に咲いたのは、我が家の古株、ジャルダン・ドゥ・フランスさん。
これは、以前アパートで一人暮らしをしていた時に姉から譲り受けた株なのですが、
実は新居に来るまでほとんど花が咲かなかったのです。こちらに移って来て、相方が
植え替えしたり肥料あげたりするようになったら、花が咲きはじめたという。
やっぱり、きちんと手をかけてあげると、その分お花は応えてくれるものなんだなぁと
痛感いたしました。っていうか、どんだけ放置してたんだよ、自分、てやつよね。
さすが、サボテンを枯らす女!(おい)
今年は、今までで一番蕾をたくさんつけてくれていて、次から次へと咲いてくれております。
ただ、花数が多い分、一つの花が去年より小さめかも。
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摘み取った後は、こんな感じ。ひと枝なのに、ブーケのようですね。可愛らしいピンクで、
見ていると癒されます^^
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三番目に咲いたのが、心配だったグラハムトーマス。お亡くなりになったジュードちゃんと同時期に
買った苗で、やっぱり最初は元気がなくて、これも枯れてしまうのでは・・・とひやひやしながら
成長を見守ってきました。病気に強くて育てやすい品種らしく、その後はすくすくと育ってくれて
ついにお花が咲いたのを見た時は感動したなぁ。素晴らしい黄色と、その花形の美しさにうっとり。
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ただ、花が開くにつれて黄色が薄くなってしまうのが残念。上と同じ花とは思えませんよね~。
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今年買った他の三つの苗は、すべて新苗なので、出来た蕾は摘み取っています(一年目は
苗を育てることに専念するため、摘蕾する方がいいらしい)。
なので、今年花が見れるのは今回紹介した三種類のみ。
写真がしょぼいのばっかりですみません^^;実物はもっときれいなのよぅ(ToT)。
それにしても、薔薇ってほんとに虫がたくさんつくのね。アブラムシはもちろん、薔薇を
育てている人なら大抵の人が悩まされるという、花(蕾)の中に発生するスリップスと言われる
小さな黒点みたいな虫も大量発生して大変な思いをしています・・・。薔薇をきれいに咲かせる
には、害虫との闘いが必須なようです。ま、負けないぞっ(虫大嫌いだけど!涙)。

こうして、べるさんちの薔薇作りはまだまだ続くのでありました。
こんなどーでもいい記事を最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。