みなさま、どうもこんばんは。
最近どうも読書が滞りがちです。単純に忙しくて時間が取れないってだけの話なんですが^^;
本も読み終わらないので、昨日友人宅で作ったあるモノの記事でも。
って、タイトルに書いてあるからもうバレてますよね^^;
本も読み終わらないので、昨日友人宅で作ったあるモノの記事でも。
って、タイトルに書いてあるからもうバレてますよね^^;
作ったものは『お菓子の家』です。
みなさん、ヘンゼルとグレーテルのお話を読んで、一度は憧れたことがあるんじゃないで
しょうか。
住みたい or 食べたい、あんな家があったらどんなに幸せだろう、と子供心にワクワク
させられたものです。
みなさん、ヘンゼルとグレーテルのお話を読んで、一度は憧れたことがあるんじゃないで
しょうか。
住みたい or 食べたい、あんな家があったらどんなに幸せだろう、と子供心にワクワク
させられたものです。
といっても、もちろん、実際に作ったのは、ごくごく小さなミニチュアのお菓子の家。
型一式が揃ったキッドが売っているので、それを使って作ります。
型一式が揃ったキッドが売っているので、それを使って作ります。
作った工程をご紹介☆
まず、基本になる壁と屋根と煙突のクッキー生地を作り、型に流します(写っているのは友人)。
焼き上がりはこんな感じ。ちなみに、味はシナモンクッキー。ここだけでも美味♪
次は溶かしたチョコレートを使って、各パーツを接着。最初ちゃんとくっつくか
ハラハラしたのですが、時間が経つとチョコが固まってきちんとくっつきました。
ハラハラしたのですが、時間が経つとチョコが固まってきちんとくっつきました。
周りを細かいお菓子で飾り付けて、最後に上から粉糖(粉雪をイメージ?)をかけて出来上がり。
完成♪ポップな洋風建築風。
こちらはシックに和風建築をイメージ。
裏から見るとこんな感じ。
周りにチョコレート菓子をみんなでわいわい言いながら飾り付けするのがすごく楽しかったです
(全員いい年の大人(♀)ですが、完全にみんな童心に帰ってました(^^;))。
お宅を貸してくれた友人の三歳の娘さんは、余ったお菓子をひたすらぱくぱく食べていました(笑)。
チョコレート菓子ばかりだったので、私がちゃんと歯磨きしてフォローしてあげました(笑)。
先日読んだ『チョコレート・アンダーグラウンド』の世界だったら、即行で政府(健全健康党)
に捕まって再教育施設行きでしょうね・・・^^;;
なんだか甘い記事が続いているなぁ^^;お菓子バンザイ(笑)。
(全員いい年の大人(♀)ですが、完全にみんな童心に帰ってました(^^;))。
お宅を貸してくれた友人の三歳の娘さんは、余ったお菓子をひたすらぱくぱく食べていました(笑)。
チョコレート菓子ばかりだったので、私がちゃんと歯磨きしてフォローしてあげました(笑)。
先日読んだ『チョコレート・アンダーグラウンド』の世界だったら、即行で政府(健全健康党)
に捕まって再教育施設行きでしょうね・・・^^;;
なんだか甘い記事が続いているなぁ^^;お菓子バンザイ(笑)。
出来上がった二つのお菓子のお家は、食べきって帰ってと友人から言われていたのですが
(実はこの友人、信じられないことに、チョコレートが食べられないのです・・・^^;)、
飾り付けをしながらお菓子をつまみ食いしていたら、それだけでお腹がいっぱいになってしまい、
結局、その場にいなかった友人の旦那さんへのおやつとなりました・・・(苦笑)。
(実はこの友人、信じられないことに、チョコレートが食べられないのです・・・^^;)、
飾り付けをしながらお菓子をつまみ食いしていたら、それだけでお腹がいっぱいになってしまい、
結局、その場にいなかった友人の旦那さんへのおやつとなりました・・・(苦笑)。
童心に帰れて楽しい一日でした(*^^*)。